なんで毎日前日のうちに次の日分を更新するのだろう、と自分でも思っています、環です。
なんだか今日は熱っぽくって駄目でした。絵を描くことはだるくてもできるけれど、テキストの棚の整理とかは辛くてできないという。
なんという駄目人間。
人間かすらも最近疑わしいのです。
が、
今になって元気が出てきたので今からやってしまおうかどうしようか迷っている片づけ。レジュメの山をどうすべきか。捨ててしまおうかとっておこうか。とっておくとすればどうとっておこうか。
専門教科が多いだけに、レジュメも分厚くてげんなりしてしまう。
*
それにしても酢花゜が格好良いよー妄想の中の。付き合いたい。未だに恋人にしたい人No.1は忍足ですが何か。そして結婚したいNo.1は跡部さま。そんな阿呆なことを言っているうちにまわりは恋人だらけ。医者の卵というだけでちょっとぐらっときたりとかもうお前……orzという日々。
負けないもん。
妥協はいけないよ。するならお見合いの段階でしよう。
もうちょっとだけ、理想を追いかけてみてもいいですか。
*
最近密かに銀/魂がきてます。
お兄ちゃんにきゅん。
で、お兄ちゃん大嫌いといいつつやっぱりちょっと惹かれてしまう神楽ちゃんと沖田をごり押ししています。
NLもたまにはいいよね。
というわけで続きからsss
「 何笑ってんだ 」
そこをどけ、と言った鋭利な瞳が、兄のそれに酷似していて動けなくなった。
大嫌いだった。
けれど憧れていた。
兄の強すぎる瞳。
憧れを抱いた私の、その想いすら許さなかった平らな笑顔。
「 何泣いてんだ 」
通り過ぎたはずの視線が私を振り返る。
ふっと抜けた強さの、そこから滲んだあどけない表情。
「 何でも…… 」
袖で強く目をこする。
「 何でもないアル 」
私はその時上手く笑えていた自信はないけれど、
その時のアナタの柔らかく儚げな笑顔が、
兄のとは異なることに安堵した。
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