僕がどんなに真剣かなんて、君は知らない。
(ベ/イ/ビ/ー/ロマン/チ/カ 純情1期ED より)
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今朝、ディノフゥアンソロのコメントカットを描いていたらとっくに家を出なくちゃ、な時間を過ぎていてびっくりしました…環です。
お陰様で筆箱とケータイを家に置き忘れて学校に行ってしまいました。
あれですよね、筆箱を忘れた日ほど、自分に友達がいて良かったなーと思う日はなかなかないですよね。← 本当に感謝します。
で、今日は4・5限がひたすらに細胞のスケッチをする授業だったのでちょっと遅くまでかかりつつ、帰りに買い物をして家に帰宅したのです。すると、家のドアの前に人影が……警戒しながら近づく環。うずくまる人影。私の気配に顔を上げる人影。
「……あき…さん?」
「遅い(怒)」
あっさんでした。(笑)
とにかく、冷え切った彼女の身体を心配した私は炬燵を最大出力(6)で提供。「なんでケータイ出ないの!」との彼女の言葉に、私は机の上に置きっぱなしのケータイを指差すしかなかったのです。
日曜に実家から呼び出しをくらっていた彼女は、金曜の全休を利用して環の家に遊びにきたようです。だからって連絡付かない人のとこに遊びにきますか?、というのが私の言い分なのですが、環の周りにはなかなか彼女の様に私に遠慮なく且つnon不快感で強引さを打ち出してくる人が居ないので心地よくなって。きっと一時間近く待ちぼうけをくらったであろう彼女を思うと愛しくなってしまってただただ笑ってしまうのです。
お菓子パーティーをしながら私の純情だらけのトークにうんざりしながらも、BGM=pig/star(純情OPのバンド)な空間に付き合ってくれる彼女が大好きです。
てか、あっさんも純情大好きじゃん。←
とりあえず、明日はケータイと筆箱を忘れないようにしようと思う。
森/川さんでしたねっっ
あ、魍魎のハコの話です。
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