これから原稿に向かう予定です。
なぜならお昼寝が21:00まで続いたからです。←
今日のバイト…上限ギリギリの部屋数で心身共に疲労。。馬車馬か!たった四時間の出来事とは思えない。その上、脳裏を時々よぎる妄想が…!煩悩恐ろしいなあ
*山ヒバと曽芭について考えてみた。
雲雀と曽良くんは似ていると思うのです。けれど、違うのです。似て非なる存在なのです。雲雀はツンだけれど曽良くんはドSです。(←そこか)
雲雀はそれなりにかなりそれなりではあれどもちゃんと愛情を伝えることができるけれど、曽良くんはいろいろ試してみるのだけれど結局伝えられなかったりする。恋愛不器用度は曽良くんの方が高いと思う。
曽芭はえろが必然だけれど山ヒバはえろ無くても成立する。
糖度は山ヒバのが高い気がするのに、精神的な結びつきは曽芭のが強い。と思う。っていうのは、たぶん山ヒバはどちらかが死んだりして別れても、相手の分まで生きようっていう思考展開に苦しみながらも辿り着く感じがする。これに対して曽芭の場合、というか曽良くんの場合、になるんだけれど、芭蕉さんが死んだと同時に曽良くんも(生命としてか精神的かは別としても)死んでしまうくらい全てを芭蕉さんにかけている感が否めない。ここら辺、庭球の忍→跡に近い気がする。
そういう意味では山ヒバの方が大人な恋愛なんじゃないかと。いい年して(←)子供みたいな傲慢な愛をしているのが曽芭ではないかと。
まあ総括すればどっちも美味しいという話。
原稿してきまーす
*レスポンス
悠樹さま>>あああありがとうございます!なんか大丈夫とは思っていても不安なものですよね、結果をちゃんと形で頂くまでは…!だいたいこんな思いっきり春休ませてもらっといて今さら落ち…とかいわれてもどうしろっていう。。
原稿がんばりますー出せた場合、会場で一人でロンリーしていること請け合いなので是非!是非お相手してやってくださいー
コメントありがとうございました!