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孤独を嘆く貴方に、他者から愛される魔法をかけてあげましょう
僕という他者から、すべてを奪われるほどに愛される魔法を。
芭蕉さん⇒フランケンシュタイン
曽良くん⇒魔法使い
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原稿がやばいと書いておきながらハロウィンを割りと全力でしてしまう自分の愚かさが憎らしいです。でもすごーく楽しかった^^↑の短文にチラリと現われている通り、ちょっとしたネタも考えていたりして…時間があったら何か書けたらよかったのに。
蝶を盛大に舞わせた所為か、部屋に蛾が舞っていてちょっと嫌です。ちょっとしたトラウマで蛾がダメだ…大丈夫かと思っていたけれどやっぱり駄目だ…怖い。
*12日=芭蕉さんの最期の日
ということで、この果てしなくKYな↑の絵のup日をずらしたりしたわけですが、転生ネタで妄想をしていて、はっとした瞬間独り炬燵で号泣している自分にびっくりしました。どんなお話だったかというのは、概略しか覚えていないのですが、しばらく涙がとまらず、とめようという気にもならず、漫画みたいにぽたぽたと自分の眼から涙をただ流しておりました。二人の人生も最期も転生も、二人が出会えたことではじめて且つ最高に幸せであればいいなあ
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