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ちゃんと塗りました。
スネ毛にすら愛を感じてしまうのは私の頭がイカレているからでしょうか。
それとも今日、Kちゃんと日和について語り合えたからでしょうか。
久々に重過ぎる愛に苦しむ。
これって凄く幸せだなあ。
*
3月1日にある日和のオンリーに一般参加することにしました。初、先導者のいない東京は怖すぎます。本当に新宿なんていつぶりでしょうか。今まで人についていくだけだった環には試練です。うわああ乗り換えられるかな、、心配すぎるー。
続きは延々妄想ですっ
Kちゃんとの今日は楽しすぎましたーーほんと、楽しかった!
で、話していて分かったことは、
・環は太子が死ぬほど好きだ。
・太子は何にも執着しない。
・太子は性欲もない。桃をお尻と見間違って…くらいのスイッチで時々発情する(笑)
・太子は変なところで高貴。年上の人を凄く敬ったりする。
・太子はそして律儀。
・妹子は太子が大好き。本当に好き。
・妹子は性欲は普通の青年男子程度。
・芭蕉さんは優しい。とても優しい。
・芭蕉さんはそんなに性欲は強くないけど好きな人の為だからしてあげる。実はすごく大人。
・空くんは芭蕉さんがとっても好き。大好き。愛してる。
・空くんはそして芭蕉さんを尊敬している。だからスランプに苛立つ。尊敬してるからこそ下手くそな句を読まれると許せない。
・空くんは筋の曲がったことはしない。
・空くんは真っ直ぐ。余所見なんてしない。
・環はそんな空くんが好き。
・竹中さんは馬子さんが好き。太子も好きだけどその感情とは種類が違う。
・竹中さんは直球。
・馬子さんはそんな竹中さんを足蹴にしながらも内心ちょっと惹かれている。
・閻魔は性行為を日常生活の欠かせない一部と思っている。
・鬼男くんは閻魔が好き。
・閻魔は割り切り。
・鬼男くんもそれを分かっている。だからこそ自分ばかりが好きになってはまっていくのに悶々として苦しむ。
・環は、
・日和の現代パロが好き。
・太子と妹子は別々に家があるけれどお互いの家に泊まる。結局二人は一緒に生活する。
・まめな妹子と芭蕉さんはご近所付き合いをちゃんとする。
・芭蕉さんと空くんは新婚さんみたい。一緒に住んでる。
どっちかなあ…どっちが誘ったのかなあ、っていうのを妄想していて、
「一緒に住まない…??」
って芭蕉さんが言おうとしているのを空くんはわかっていて敢えて邪魔して楽しんで、やけになって叫んだ芭蕉さんに最高にいい顔で、
「しょうがない人ですね」
と笑う。
だろうねってKちゃんと盛り上がった。
※年齢(見た目)設定
芭蕉さん=46
太子=32
妹子=24
鬼男くん=21
空くん=19
あれ…閻魔の年齢定まらないなあ。。
じわじわときた日和熱は結構持続しそうだと、執着するものを求めていた私はしたり顔。ありがとう、日和。
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