気が付くと落書きばかり増えていて困ります。
細菌学が終わったかと思えば次は寄生虫学です。寄生虫、何だかエロいです。辛うじて正気です。
ここ数ヶ月、エロ漫画というものを描いてみたい欲求が募り、それなりの特訓をしているので、この試験が無事に終わったら挙げられるといいなあと思っています
あと3個試験あるので頑張りますっっ
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*追記
試験期間、勉強(主成分=落書きでしたけれども)中心の生活をしてみて、本来ならこれだけやってたらいいんだなあ…としみじみ思いました。そんでもって大学の友人から恋の相談を受けたりしていたら、一瞬、ほんの一瞬だけ、同人から離れて生きているバージョンの自分のビジョンが見えた気がしたのです。(ああ、石を投げないで)
だがしかし。
結局、私はこう、「そのひとにぴたっとフィットしている恋」というのを見ているのが好きなのだろうと思いました。友人にしても、大学の間だけの軽い関係、と銘打ちながらなんだかんだでお互いにはまってしまっている2人を微笑ましくおもったり、日和のCPの、「あなたじゃないと、僕、ダメなんです」という状態に身悶えたり。そういうのが私の幸福につながっているのだなあと自覚しました。ぴったりくる相手ってなかなかいないものだから、そういう幸運な2人を見ているとにまにまがとまらない。
でも未だになんでBLには他に類を見ない興奮を覚えるのかが明確になりません。
禁断がいいのだろうか。自分に関係ないとこだからいいのだろうか。私が変態だからだろうか。
(それにしても「だがしかし」の発音の気持ち良さは異常)